エアー断震システムで家が宙に浮くしくみ

一般的に行われている免震の種類

免震の種類 しくみ
積層免震

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ゴムの変形によって加速度を軽減する方法
(ビルなどの重量建物のみ)
すべり免震

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平面または凹面状の皿の上を摩擦係数の小さいすべり部材がスルスルと滑って加速度を軽減する方法
ころがり免震

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平面または凹面状の皿の上をボールまたはローラーが転がって加速度を軽減する方法

 

免震から断震へ 次世代の家

 

エアー断震システムの仕組み

エアー断震システムは、地震センサーが地震波をキャッチするとタンクに貯めておいた圧縮空気を人工地盤と建物基礎の間に瞬時に送りこみ、建物全体を浮上させ地震による地盤の揺れから建物を回避させます。

通常時 地震センサーが監視しています。 通常は一般家庭用電源からの電力を利用しますが、停電などの非常時は自動的にバッテリーへ電源が切り替わります。
地震発生 地震センサーが一定以上の地震を感知(設定の変更は可能)すると、瞬時(0.5秒)にエアータンクの空気が送られて建物が浮き上がります。
地震直後(位置戻し) 建物が浮上(標準設定:1.5~2㎝)した後、約2分~2分30秒かけて下降しながら位置戻し装置により、正しい位置に戻していきます。
大地震による停電中の余震 大地震などによる停電中でもタンクに貯めてある空気により、大きな地震の後に来る余震にも対応します。
標準で7回から8回浮上させることができます。