宙に浮く家エアー断震システム

エアー断震システムとは

空気の力で家を地震から守る。
空気の力を利用して、地震による揺れから家や家具、そして家族の安全を守る新しい断震システムです。

人口地盤と基礎との間にわずかな空気圧を吹き込むことにより、ホバークラフトのように瞬時に家を浮かせて、地震の揺れを伝えにくくします。

この断震住宅なら建物の構造体が損傷を受けることもほとんどありません。

何度地震がおこっても住宅が痛まないため、建物自体の強度が維持され、建物の寿命が長くなります。

エアー断震住宅ができるまで

エアー断震住宅ができるまでのイメージ写真

エアー断震住宅ができるまで

東日本大震災で新たなる決意(昭栄住宅)

■2011年3月29日更新

私どもは和歌山県地区を主な活動拠点として、地震から「生命・家屋・財産」を守ることができる強力なエア-断震装置の設営を、日本エア-断震システム株式会社より委託されております。
そんな中、あの悲惨な状況を目の当たりにしました・・・<東日本大震災>。
我々全ての国民が悲しみに暮れている、3月11日の東日本大震災において、エアー断震システム開発元の茨城県筑波内陸部でこの装置を取り付けた2組のお客様方が大地震翌日、開発元へわざわざ来訪され丁寧なる感謝の礼を述べられ帰られたそうです。
「当時震度6強」。また、反対に開発元の工場建物は倒壊こそ免れたが、建物内部等はメチャクチャになり機材等が散乱し何処から手をつければ良いか判らない状態で、後片づけが大変苦労されたとのこと・・・
そして食料の買い物に行けば前日まであった物が全て無くアルコ-ル類だけが残って、翌々の2日後に電気は復旧したが乾電池を購入すべく近くの電気店へ出かけてみると乾電池が売り切れ、今は関係のないテレビまでも売り切れて、呆然・・・?
一瞬テレビがどうして・・・?、と思ったらしいです。
「人の話では建物内のテレビ、家具類等がホコリが舞うが如く飛び散った為にテレビが壊れ使用不能になりましたとのこと。」
また、開発元関係者の断震装置付住宅では被害が一切無く、食器棚のワイングラスも倒れなかったとの報告があり、それまでメ-ルにてスタッフ一同の無事を確認しておりましたが、私どもに現地の近況報告を3月20日にようやく、連絡頂けた次第です。
今、この時期に不謹慎とお叱りを受けるかも知れませんが、当方が取り扱っております地震を感知すると、空気の力だけで、たった「0.5秒」で 宙に浮く家。
この断震装置付の建物事態は今迄の模擬実験では無く、今回、初めて実際に現実として大地震に対して本領を発揮し、その実力が“実証”されましたことが、この断震システムの普及に取り組む開発元スタッフをはじめ、我々も大きな自信と勇気を持つことができました。
同時に、大地震による湿りがちな気分に一筋の光明を背に受けた様で感動しました。
将来、一人でも多くの方々に大げさかも知れませんが「生命・家屋・財産」を守る使命をもって取り組んでいきたいと一層の固い決意を持ちました。
この断震装置を取り付けた住宅に多くの人達が安心して居住して頂く事を望むと共に、この素晴らしき断震装置を知って頂き、地震が来たら先ず、家の中が一番安全であるという認識を持って頂く事が我々の夢でもあります。
今後また、いつ来るか判らぬ地震に怯える事が無く、日々安心して生活をし、金銭では買えぬ地震に対する恐怖の精神的苦痛からの脱却の意義を主とも思っています。
断震装置へのご理解を深めて頂く為に、皆様方が、このエアー断震装置について実際にご自身で御判断頂ければ幸いです。そして、良き確信を得て頂いたならば、厚かましいお願いかも知れませんが、ご自身のご家族・ご親戚・ご友人など身近な方々へ伝えていただければ有り難いことと思います。

敬具

昭栄住宅エア-断震システム事業部
代表 浅香 隆治

写真で見るエアー断震住宅 (写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。)